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瀬戸田みかんネット・ロゴ 瀬戸田の農業、漁業、製塩業

瀬戸田の農業

 古来、雨の少ない瀬戸内式気候と、島の大半を山地が占めるという
自然条件のため農業生産は困難であったと思われる。
 室町期までは穀物類が主産品であったが、江戸期に入ると耐旱性の
作物と共に稲も栽培され、二毛作、三毛作も行われるようになった。

明治期⇒各種の果樹作物、除虫菊等の商品作物が栽培されるようになる。

大正期⇒柑橘類、煙草の栽培が盛んに行われる。

昭和期⇒柑橘類の隆盛期を迎えるが大戦時に生産量が減少する。

戦後⇒今日では、柑橘の専作となり優秀な品が各地に出荷されている。

瀬戸田の漁業

 古来、魚礁にも恵まれ、島沿岸の漁撈で豊富な水揚げがあった。

昭和期⇒東は高松沖・淡路島付近、西は宇和島・九州の沿岸まで
出漁していた。


近年⇒「さし網」「一本釣」漁法による捕獲や鯛の養殖・放流を
行っている。

瀬戸田の製塩業

寛文年間(1661〜1672)まで⇒揚浜塩田

寛文10〜12年(1670〜1672)

⇒ 入浜塩田の開発が行われ、昭和29年(1954)の流下式塩田に
改良着工まで続く。(昭和33年 完工)

明治41年(1908)瀬戸田塩業組合の前身である
瀬戸田塩業購買組合の設立が認可され、瀬戸田町の発展に
寄与してきたが、情勢の変化に伴い昭和46年(1971)
同組合の解散の決議がなされた。

  

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